土台を敷き終わると床合板を張り建て方が始まります。

1階を組み立てます。

引き続き2階も組み立てます。

基礎工事が終了した後、土台を敷いていきます。

基礎の床下防湿のために

防湿フィルム＆ワイヤーメッシュを施工しました。

この上に防湿コンクリートを打設します。

土間コンクリートを打設し、綺麗に均していきます。

これで基礎工事が完了しました。

埋め戻し作業がはじまりました。

建物の廻り、土間コンクリート打設をする内部に土砂を戻します。

埋め戻した後は防湿フィルムを設置していきます。

埋め戻しの前に建物の外廻りと床下の給排水管を施行します。

立ち上がり枠にコンクリートを流し込んでいきます。

打設が終わり、コンクリートの強度が上がるまで養生期間に入ります。

型枠取付工事が始まりました。

型枠が出来上がり、基礎型枠にコンクリートを打設していきます。

配筋作業が完了したらコンクリートを流し込んでいきます。

ポンプ車で圧送してホースを持ちながら打設します。

空気が入ってるとコンクリートに空洞ができてしまうので、振動させながら空気を抜きます。

流し込んだ後は、コンクリートを均していきます。

配筋作業に入ります。

鉄筋が搬入され組み立てていきます。

配筋作業しながら、ベースコンクリートの枠を取り付けていきます。

根掘りの様子です。

基礎を作るために必要な深さまで掘削していきます。

根掘りした箇所に砂利を敷いていきます。