室蘭市 Sさん宅 住宅
深いグリーンのガルバリウム鋼板の外観が印象的なSさん宅。土間は腰かけるのにちょうどいい高さで、「家の中でもあり、外でもある」縁側的スペースとして活用
庭には引っ越し後にSさんが植えた木があり、夜はこの木に照明が当たるようにしている。今後少しずつ自身で庭をつくっていく予定
玄関には低い位置まで下げた照明、ホールは天井の間接照明のみ。夜は陰影を楽しめ、昼間はガラス戸を通してLDKからの光が入る
木をふんだんに使った家にしたいと考えていたSさんご夫妻。窓枠や天井などに用いた木材、現しにした梁でその希望を叶えた。照らしたい所だけを照らすために、吹き抜けの天井から1階のダイニングテーブルまで照明を吊るしている
1階の床には無垢材を使用。視覚的に床材からの情報を少なくするため、色は木目の印象が薄くなるアッシュ塗装を施し、継ぎ目を減らすために太めのフローリング材を選んだ
1階の天井に木材を使用する面積を確保するために、2階の階段横にフリースペースを設けることになった
二人で作業をしやすいように、キッチンと背面収納との間は120㎝と広めに取っている。キッチンは夜の照明の心地よさを実感できるSさんお気に入りの場所の一つ
Sさん宅では、全館空調「YUCACOシステム」を採用。2階の空調室にある1台のエアコンで家中の温度を一定に保つことができる
全館空調「YUCACOシステム」の熱や冷気は床ガラリを通じて室内を巡る
ファミリークローゼットを1階と2階に一つずつ設置し、寝室はコンパクトに。なるべく物を増やさない生活を心がけているそう
奥さんのお気に入りの洗面スペース。見た目と実用性で悩んだという洗面ボウルは、最終的には見た目で決めたそう
洗濯物を畳むのにちょうどいい高さの造作のカウンターを設けたユーティリティ。洗面スペースとは戸で仕切られている
トイレの照明も低い場所に一つのみ。こだわり抜いた照明はすべてSさんからの支給品