雨は上がりましたが、なんとな～くジメジメしていますね(>_<)

梅雨がないといわれる北海道でも、

雨や曇りの日がだらだらと続く「蝦夷梅雨」という時期があります。

短い夏が来る前に、その時期を乗り越えなきゃ！です(^_^;)

我が家では長年使っていた除湿機が壊れたので、さて今年はどうしよう・・・かと。

予算もないしなぁ・・・。

そこで、除湿機を使用しない徐湿する方法を検索してみました。

①　扇風機を回す

空気を撹拌することで一時的に湿度が落ちるらしいけれど、きっとこれは本州の話。

肌寒い北海道では無理かなと(^_^;)

②　新聞紙を丸めて置いておく

例えば家具と壁の隙間、クローゼットの中、洗濯物の下、使っていない部屋ならば床一面に。

新聞紙はとても湿気を吸ってくれるのです！・・・が、リビングでは難しいですね・・・(>_<)

③　備長炭を置く

炭はたくさん穴が開いていて、そこに湿気を吸い取ってくれるらしいです。そして消臭効果も。

でも、6畳間に3～6kg、いや10kgと書かれているサイトも。大量に置かないと効果が少ないらしい。

④　重曹を置く

重曹って、料理や掃除に使うあの重曹です。　口の広い容器にサラサラしている重曹を入れ、

湿気を吸収して固まった重曹をこまめに取り替える。素焼きの鉢などを使うとさらに吸湿性が

高まるみたい！固まった重曹はお掃除にも使えるし、消臭効果も！

とりあえず、一番現実的な方法は「重曹」ってことですかね(*^_^*)